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2008/09/01

例の新作Ⅱ&本文少しだけ公開

第111陸戦部隊「サンドラ」(オリジナル)
オリジナルキャラクター④
リーフ・ヴェルシュタイン(LEAF-VERSHUTAIN) 予想CV:伊月ゆい
年齢:15歳
身長:150cm
誕生日:6月6日
所属:ガルトランド第111陸戦部隊サンドラ
通称:「マルハナバチ」
階級:大尉
使用機材:Ⅳ号戦車フンメル
使用武器:150mm砲、7.92 mm MG34機関銃
使い魔:チワワ
履物:グレーのタイツ

男勝りな性格で、隊全体をまとめ上げる少女。
Ⅳ号戦車フンメルを装着し、数々の陸戦型ネウロイを地に落としている。
戦いが終わったら妹のレオナと共に、花屋を開きたいと思っている意外と乙女チックな少女でもある。
ストライクウィッチーズとソニックダイバー隊との共同戦線にて、
レオナと共に奮戦するが、住家の強襲により命を落とす。
タロットの経験があり、「これ…はずれだろ?」とエイラに対して発言し、本人を驚かせた。
「この戦いが終わったら…妹と一緒に花屋を開くんだ。
そしたら…来てくれよ。戦いで傷ついた人達を、その花で笑顔にしたいんだ」


オリジナルキャラクター⑤
レオナ・ヴェルシュタイン(LEONA-VERSHUTAIN) 予想CV:後藤邑子
年齢:14歳
身長:148cm
誕生日:7月8日
所属:ガルトランド第111陸戦部隊サンドラ
通称:「東風」
階級:少尉
使用機材:Sd.Kfz.173 (Ⅴ号駆逐戦車ヤークトパンター)
使用武器:88 mm Pak 43/3 もしくは 43/4、7.92 mm MG34機関銃
使い魔:ダルメシアン

かなりポヤポヤしてて、掴みどころがない少女。
姉のリーフとは、正反対の性格。
エイラのことが大好きで、初対面のときに握手を求めた。
同階級だからか、まるで昔からの親友のようにエイラに対して接する。
ストライクウィッチーズとソニックダイバー隊の共同戦線にて、
リーフと共に奮戦するが、ネウロイの突撃自爆により重傷を負い、
住家の強襲で命を落とす。
「エイラさんの占いはいい結果なんだもん。
この作戦、上手くいくよね?」


オリジナルキャラクター⑥
ガルラ・リヴェット(GALRA-LIVET) 予想CV:榊原ゆい
年齢:15歳
所属:扶桑皇国海軍遣欧艦隊第50航空戦隊104航空隊
通称:「神白銀(かみしろがね)」
階級:少尉(住家が隊列を外れてから、大尉に昇進)
使用機材:J2M5雷電三三型
使用武器:20mm機関銃×2
使い魔:狼
履物:

所属は扶桑皇国海軍だが、本所属はカールスラント。
住家の率いる部隊にいたが、ネウロイの強襲により、
隊長でもあり上官でもあった住家が生死不明になった為、急遽隊長となる。
正義感が強く、言いたいことは素直に言うタイプ。
住家が生死不明になったとき、捜索隊に志願したほど住家のことを信頼していた。
しかし、ネウロイに捕まり洗脳された住家によって襲撃され負傷。
彼女を救うために彼女を撃つ事を決意する。
「私は撃ちます…大尉を助けることができなくても…
その呪縛を解くことぐらいはできますから…!!」


オリジナルキャラクター⑦
スタット・カラン(STAT-KARAN) 予想CV:矢野明日香
年齢:17歳
所属:扶桑皇国海軍遣欧艦隊第50航空戦隊104航空隊
通称「疾風迅雷」
階級:中尉
使用機材:Bf109G-6
使用武器:MG42
使い魔:チーター
履物:

ガルラと共に活躍する、扶桑皇国海軍のエース。
住家の率いる部隊にいたが、ネウロイの強襲により隊長の住家を失う。
類まれな才能で彼女を憎む人間もいたが、彼女自身はそんなことを気にはしていない。
冷静だが、部下想い。
特にガルラについては、
かなり気にかけていて住家の消息が絶たれた後も、ずっと彼女の隣にいた。
精神的にかなり不安定な部分もあり、何度も危機に陥ったことがある。
「…私だって分かってる!!アンタよりも私の方が大尉と一緒に飛んでるんだから!
撃たなきゃいけないことぐらい…分かってるわよ!!」


第一話~壊れゆく表情(かお)~

1943年9月13日――作戦時間1000(ヒトマルマルマル)。
扶桑皇国東京上空、
扶桑皇国海軍遣欧艦隊(ふそうこうこくかいぐんけんおうかんたい)第50(ゴオマル)航空戦隊104(イチマルヨン)航空隊所属空母『紫苑(しおん)』の上を三人のウィッチが飛んでいた。
「このまま4500フィートまで上昇、その後500フィートまで急降下して水平飛行…
擬似(コピー)標的(ターゲット)を撃破する」
その内の一人、洲伊玖(すいく)住家(すみか)大尉が他の二人に対しそう指示を出す。
「了解」
「了解しました」
他の二人…ガルラ・リヴェット少尉とスタット・カラン中尉は静かに返事を返す。
三人のウィッチは、綺麗なヴェイパートレールを引きながら擬似標的を撃破していく。
その様子を眺める紫苑の艦長、柚吏彰文(ゆずりあきふみ)中佐は腕を組みながら「よし。その調子だ」と呟いた。
扶桑皇国海軍遣欧艦隊第50航空戦隊104航空隊は、飛行脚(ストライカー)の試験飛行もかねている。
今回は住家の履く飛行脚(ストライカー)『N1K5-J紫電(しでん)五三式(ごさんしき)艦上(かんじょう)戦闘(せんとう)脚(きゃく)53型甲』の試験。
「今のところ問題はありません。ただ、魔力の消費が激しいかもしれない…
一度帰艦します」
住家は着艦する旨を艦長に説明する。
「了解した。すぐに手配させる」
今日も無事に終わったという安堵感と共に溜め息を吐く住家。
今日もみんな無事でよかったと思うガルラ。
ここまで冷静でいられたことに疑問を感じるほど自分でも驚くスタット。
三人の魔女(ウィッチ)が一時の安心を求められた瞬間であった。


「では、今回の試験飛行の結果を報告したまえ」
彰文中佐は艦長室の椅子に座り、住家に報告を求めた。
「はい。事実上の欠損は見られません。
しかし、魔力の消費が激しすぎるのと旋回(ターン)時に感じる飛行脚(ストライカー)の重さが今後の課題かと…」
住家の報告に「うぅむ」と唸る彰文中佐。
「…しばらくはそれで我慢してもらうしかない。
何せ、予備はないし新作も期待出来ん」
「了解です」
「下がっていいぞ」
「はっ!失礼しました」
住家は返事をすると、一礼して部屋を出て行った。
ガチャ…バタン。
「さすが“ルナティック”だな。あれだけの短時間でここまでの記録を出すとは」
机の上に置かれた報告書を見て苦笑いを浮かべる彰文中佐。
『N1K5-J紫電(しでん)五三式(ごさんしき)艦上(かんじょう)戦闘(せんとう)脚(きゃく)53型甲 報告書
洲伊玖住家大尉 試験飛行結果:良好
(ただし、魔力の消費の激しさ・飛行脚(ストライカー)の重さを感じる)
なお、この結果は本人の証言によるものとする』


一方、自習室に戻った住家は扶桑印の牛乳を飲んでくつろいでいた…
否、ガルラとスタットに対し愚痴っていた。
「ったく、何でいちいち報告なんかしなきゃいけないのよ。
面倒くさいって~の、ねぇ?ガルラ」
「ま、まぁ…確かにそうですね。私も自分の飛行脚(ストライカー)の試験飛行の時、そうでしたから」
「私は既存ユニットですから関係ありません」
宥(なだ)めるガルラに対し、ズバッと切り捨てるスタット。
「そういうこと言わない約束でしょ?スタットぉ~」
「猫なで声で言われても、事実は変わりありません」
「あははは」
「こぉら、笑ってんじゃないわよ!…ったく、私は上官なのよ?
上官侮辱罪に値するわね、アンタのその態度は。
んなこと言ってると、ズボン引ん剥くわよ?」
そう言って住家は、ガルラの上半身に抱きつく。

ここまで。

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